2018年2月8日木曜日

熊本から「小代焼ふもと窯」と「まゆみ窯」の器が届きました



熊本より「小代(しょうだい)焼ふもと窯」と「まゆみ窯」の器が
実店舗に入荷しました!



「小代焼」とは、
1592年に朝鮮陶工たちが小岱山に窯を築いたことが起源。
熊本県荒尾市、南関町など、県北部で焼かれています。
2003年には熊本ではじめて国の伝統的工芸品にも指定されました。
小岱山は鉄分の多い良質な陶土が採れ、
藁や木の釉薬を用いた素朴で力強い器が特徴です。



その小代焼のひとつである「小代焼ふもと窯」は、
1968年に井上泰秋さんが開窯。
泰秋さんは昔ながらの小代焼に惹かれ、
その素朴な美しさを目指しています。
また井上さんは熊本国際民藝館の館長も務めるなど、
小代焼だけでなく民藝全体の振興にも力を入れています。





一方、2代目となる井上尚之さんは
小石原焼で修行し、スリップウェアを中心に製作。
初代とはまた違った魅力のある器をつくっています。




作風は異なるお二人ですが、
小代焼ふもと窯として大事にしているものは同じ。
登り窯にこだわり、土はすべて地元のもの。
釉薬に使う藁も自分たちで用意します。





今回届いた器たちの一部。
どれも力強く、そしてどこか遊び心を感じるような
自由でのびのびとした印象です。
皿は小さな豆皿から十寸の大皿まで、
どんぶりや蕎麦猪口、杯、徳利など様々なアイテムが入荷しています。




そして小代焼ふもと窯で20年以上修行した
眞弓亮司さんの窯「まゆみ窯」でも
買い付けさせていただきました。





ろくろの名手として知られる眞弓さんがつくる器は、
どれもフォルムの美しさが光ります。
切立鉢などの大小、かたち様々な鉢や、
飯碗、平皿などが届いています。


今回入荷したうつわは、どれも再入荷の予定はございません。
ぜひお早めに実店舗までお越しください。

また、こちらの商品は実店舗のみでの販売になります。
入荷数が少ないため、お電話・メールでの
ご注文を承ることができませんので、ご了承ください。




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