2017年2月11日土曜日

模様遊びが楽しい、坂下花子さんの練り込みの器



実店舗に益子の作家・坂下花子さんの器が入荷しました。



1976年東京都生まれの坂下さんは、
武蔵野美術大学卒業後、愛知県立窯業高等技術専門校を経て、
栃木県益子町の製陶所にて修行。
2010年に独立し、主に「練り込み」という手法を用いて
作陶活動に取り組んでいます。

練り込みとは、色の付いた土を組み合わせて
一つの大きな粘土の塊をつくり、
それをスライスすることで模様を表現。
いわゆる「金太郎飴」のような製法です。
完成形を想像しながら土を練り合わせるため、
手間がかかりますが、絵付けと異なる風合いを楽しめます。




■「練り込みパン皿 (坂下花子)」 7,500円(税抜)
サイズ:約φ200×H26mm

優しい色合いのうずら模様が美しいパン皿。
練り込みは土自体に色がついているので、
表裏同じ模様を楽しめるのが特徴です。
この器は色のついた土の上から、
ほんのり白いマットな釉薬を掛けることで、
表情が柔らかくなると同時に、少し青みがかった色合いに。

パン皿という名前ですが、もちろんパンだけでなく、
メインディッシュなどにも使いやすい約7寸の器です。



■「練り込み四角皿 (坂下花子)」 5,800円(税抜)
サイズ:約W182×D182×H16mm

格子模様が練りこまれた角皿は、
おかずやサラダに。
水色と白色の組み合わせが優しい印象です。



左から
■「練り込み丸皿 (坂下花子)」 4,200円(税抜)
サイズ:約φ157×H25mm

■「練り込み豆皿 (坂下花子)」 1,800円(税抜)
サイズ:約W70×D70×H13mm

最後に、深い青と茶の縞々が楽しい、丸皿と豆皿。
丸皿は、取り皿に便利なサイズ、
四角い豆皿はお漬物など。
鍵を置くトレーにするなど、インテリアにもよさそうです。


こちらの商品は在庫分のみのお取り扱い予定ですので、
再入荷の予定はございません。
また実店舗のみでの販売にはなりますが、
お電話・メールでのご注文も承っておりますので
お気軽にご連絡ください。




cotogoto (コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南 4-27-17 2F
Tel&Fax:03-3318-0313
Mail:info@cotogoto.jp
営業時間:11:00-20:00
無休



春を呼ぶ、徳永遊心さんのたんぽぽの器



九谷青窯の陶工・徳永遊心さんから、春の気配を感じる
たんぽぽの絵付けの器が届きました。



■「色絵たんぽぽ 楕円小皿 (九谷青窯・徳永遊心)」
各1,500円(税抜)
サイズ:約W97×D83×H17mm





手のひらサイズの小さなオーバル型の器に
優しく描かれたたんぽぽ。
絵の具で描いたような筆跡が残る緑色の葉と茎に、
艶のある黄色の釉薬が使われた花が光ります。

縁はふんわりと立ちあがっているので、
少し汁気のあるものも受け止めてくれます。




絵柄はひとつひとつ異なるので、
世界にひとつだけのたんぽぽとの出会いを
お楽しみいただけます。

また、裏返すと、左右に一輪ずつひっそりと咲いています。



ちょっとしたお漬物やおつまみ、お茶うけを盛ったり、
醤油皿としてもちょうどいいサイズ。
今の季節なら金柑の甘露煮との相性もよさそうです。
アクセサリー置きにもどうぞ。

絵本のなかから出てきたような、
素朴で控えめな愛らしさのある器です。


こちらの商品は実店舗のみでの販売にはなりますが、
お電話・メールでのご注文も承っておりますので
お気軽にご連絡ください。

※一点一点、手仕事で仕上げている作家ものの器のため、個体差がございます。
釉薬の色合いや濃淡、ムラ、柄の配置、かたちのゆがみ、凹凸、底のガタつきなど、
すべて製品仕様となります。
ご了承の上、ご注文くださいますようお願いいたします。



cotogoto (コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南 4-27-17 2F
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無休