2016年5月3日火曜日

刀の鍛造からはじまった、抜群の切れ味「播州刃物」



その昔「播州」と呼ばれた、
現在の兵庫県南西部でつくられている「播州刃物」が新入荷です。
刀の鍛造からはじまり、古くから金物産業が盛んな地として知られる播州。
職人さんが一点一点手作業で丁寧に仕上げた刃物は、
その切れ味と丈夫さにおいて折り紙つきです。

250年の間に、刀の鍛造の技術が、髭剃りから庖丁、
鋏(はさみ)、鎌などに展開しています。

たくさんのバリエーションの中から、
日常あると便利な4種類を厳選しました。



左から、
■「肥後守(ひごのかみ) 真鍮鞘 豆 (播州刃物)」 2,000円(税抜)
 ※長さ:91mm 刃渡:38mm 重さ:14g

■「キッチン鋏 (播州刃物)」 6,300円(税抜)
 ※長さ:205mm 刃渡:65mm 重さ:162g

■「植木鋏 大久保 (播州刃物)」 8,000円(税抜)
 ※長さ:180mm 刃渡:50mm 重さ:212g

■「裁鋏(たちばさみ) 標準型・右手用 (播州刃物)」 10,000円(税抜)
 ※長さ:240mm 刃渡:105mm 重さ:235g



「肥後守」は、日本で昔から使われていた簡易折りたたみナイフ。



閉じたところ。



開いたところ。



豆サイズは持ち運びに便利。
小さくても、つまみがあるので、刃が出しやすいのが特徴です。



刃の出し入れも楽々。







錆びにくいオールステンレスの「キッチン鋏」。



刃の根元がギザギザしているので、
硬いものも滑らず切りやすくなっています。



刃を閉じると持ち手の前方に2つの丸い輪ができます。
刃に近い方の輪は、栓抜きとして。
持ち手に近いほうの輪は、くるみ割りやネジ型のフタを開けるときに使えます。







庭の植木から盆栽、ガーデニングにまで、幅広く使える「植木鋏 大久保」。
細い枝から6mm程度の太さの枝まで切ることができます。
疲れにくいよう考えられた、滑らかなラインの持ち手が特徴。



ほぼ180度開きます。







そして、やっぱりあると便利な「裁鋏」。
刃が長くても安定感のある、持ち手のかたちです。




布を傷つけないよう、刃先が尖っていません。
もちろん、布だけでなく紙を切るのにも使えます。







長くいい状態で使うには、時々研ぎなおすことが肝心。
「播州刃物」では、つくった職人自らが研ぎなおしてくれるという
丁寧な対応をしてくれるのもうれしいところです。





また、それぞれ木箱入り。
「肥後守」以外は、箱の中に布にくるまれた状態で入っています。
布も種類によって違い、なかなかおしゃれ。



「裁鋏」。



左が「キッチン鋏」で、右が「植木鋏 大久保」。


刃物は、「運を切り開く」といって縁起がいいとされていますから、
人への贈りものにもよさそうです。
抜群の切れ味と使い心地のよさをぜひお試しください。

オンラインショップからご購入いただけます。
こちらをご覧ください。








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